2018年6月28日木曜日

塗装のサーモグラフィー検査について

今回は現在工事を担当させていただいているお客様のお家の
塗料の効果について、サーモグラフィーを使った実証写真をご紹介したいと思います。
 先だってサーモグラフィーカメラを導入し、ふと思いついてこの実験をしてみました。
 それまでは手で触れて感じることはありましたが、実際にどれだけの
温度の違いがあるのかは、はっきりしませんでした。
 この塗料は非常に扱いに気を遣うもので、施工する職人さんの
技術が求められるものです。
 それだけにここまでの違いが認められる塗装であることが今回、
データとして実証できたことがお客様のためにも良かったと思いました。 
 メーカー期待耐用年数は25年~30年と言われています。
断熱、遮熱効果があり、紫外線と反応して汚れを雨などで洗い流す
光触媒機能がある塗装です。
 手前が断熱、遮熱効果のある光触媒塗装を施した屋根です。
奥の屋根と比べるとその表面温度が全く違うのが分かります。
 真夏日の屋根でも素手で触れて少し冷たく感じるほどの温度です。

  お隣様の屋根の表面温度がかなり高いことが確認できます。


 外壁の表面温度もこれほどの低さを維持していました。